見てきました。なんていうか、あの色彩感覚は眩暈がする。圧巻の一言です。 ダーガーの人生・作品については殆どが知っていることだったのですが、一点だけ、今まで『非現実の王国で』の作品群が見つかったのはダーガーの死後だという記述しか見なかったのに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。